2024/06/22
なぜ、あの家は・・・?
思った事ありませんか?
「なぜあの家は、代々優秀な人が出るのだろう?」
「なぜあの家は、たくさんの子供が産まれるのだろう?」
なぜあの家は・・・
なぜあの家は・・・
成長するたびに痛感する「生まれながらの差」「家柄の差」
子供達は「親ガチャ」などと表現するそうです
平等な時代になっても、実際その「差」はあると感じる事はあるでしょう
どこからその差が来るのでしょう?
「子孫の運勢はお骨の状態で決まる」
お墓を建てる時には、当然その目的が重要になります。
風水では、「お骨の中に情報を持った物質がある」と捉えています。それを風水では「基因」といいます。この基因が、先祖と子孫を繋いでいるのです。
それゆえ風水では、お骨の状態を最重要視します。お骨の状態が悪ければ、その基因を通して、悪い情報が子孫に送信されてしまうのです。
「自分や子孫の未来を左右する基因を、良い気が流れ、集まる場所に安置する事」
これが風水において、お墓を建てる第一の目的です。つまり、自分をふくめた子孫の運勢が、」お骨の状態で決まるのです。
阿闍梨 松永修岳先生著「風水墓の秘密」P49より
陰宅風水と遺伝子
遺伝子の研究は、医学的にもまだまだ発展途上と言います
はるか昔、中国の記録によると、前漢代(前202年~後8年)には風水にかんする書物がありました。
そして、その技術自体は、遺跡から見て、殷(紀元前16世紀~前11世紀)の時代には、素朴なものとはいえ、すでにあったようです
この事を鑑みると、文明が発展しているのか否か、疑問に感じてしまいますが、お墓という超長期的影響を発生させる装置で、さまざまな仕組みが作られていた(仕組まれていた)可能性を感じます。
実際、多くのお客様がこのような事を言います
「繁栄している家は、お墓が他と違う。風水や墓相で整えられている」
「平和に子孫繁栄している家は、ちゃんとしたお墓がある。変なお墓じゃない。」
「だから、先祖の幸せはもちろん、私の家も子孫が幸せになるように(できれば私も主人も)風水墓にしようと思ったのです」
ほとんどのお客様の共通点です
一般的に増えてきた
「お墓なんて、有ればいいけど、無くてもいいんじゃない?何でもいいんじゃない?」という人は、お骨を「物」としか見ていないのでしょう。
知識や認識の差については、仕方がない事ですが、せめて大切な人には、教えてあげたいですね。
ある神主さんが、お墓の開眼式で私が納骨しようとしたときに、こう言いました。
「お骨はもうね、単なるカルシウムだから!石屋さん、そんなに丁寧にする必要無いから、早くやって!」
これには、私もお客さまもビックリです。苦笑いしか出ないという状況でした。
もちろんこれは珍しいケースですが、宗教家だからと言って「お骨」について理解しているとは限らないようです
しかも、この神主さんによれば
「お酒を撒くのは、アルコール消毒!」
「塩を撒くのは、味付けだよ!」
との事でした
・・・うけ狙いかな?(笑)
皆さんは、参考にしないでくださいね
塩も酒も、別の意味がちゃんとあります
余談でしたが、風水を知る人と知らない人には、このくらいの差が生じるという事が言いたかったのです
こんなヤバい神主さんより、あなたの方が正しい理解を持っています
自信を持ってくださいね
今できる、最大級を考察する!
・風水墓が良いのは分かっている。だけど、お金が無いのよ。
・風水墓にしたいけど、姑が猛烈反対してくる!サイアク!
・夫が全然話を聞いてくれない!もーやだ!
・お父さんが「俺は樹木葬でいいぞ」だって。それじゃ子孫が迷惑だっつーの!(怒)
・子供の為にやってあげたくても、障害のある子供の世話で、いろいろめいっぱいすぎる(涙)
すべて、無料相談に頂いたお声です
なんと、みなさん風水墓を建立なさいました
その家や人が抱えている「課題」があります
無料相談では、その課題をクリアできるように、徳分を送り、協力していきます
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風水鑑定師 夕月