2023/06/12
影響は大きく、断続的だから・・・知っておきましょう
安いからと言って、ヤバい土地を選んでしまうと
「不運」になって行くので注意が必要です
ちょっと得したつもりでも、あっと言う間にお金も、気力も消えて行く土地があります
たとえば
何度も看板が入れ替わるお店ってありますよね
あれは、たまたまではありません。そうさせるエネルギーがそこにあるのです
だから、成功する人は風水師に相談するのです
土地を見る要素
結論から言えば、「みなさん、ヤバくない土地と縁を繋ぎましょう」という事です
契約をする前に、風水師に鑑定依頼するのがいちばんですが
ざっくりと、見るポイントを知る事で、候補を絞りやすくなります
参考になさってください
①以前の使用用途(昔、何に使われていた土地なのか)
②現地の空気を吸う(気分が悪くなったら✖)
③土質(ゴミ混じりの砂利が使われていないか?)
①は、一般的にも言われている事です。面倒でも、不動産屋さんに確認しましょう
②について、風水師は「氣の流れを観る」事をします。
これには専門知識が必要ですから、皆さんは②の空気を吸う を行ってみてください
この時、諸条件をいちど忘れて、無欲になるのが、判断を誤らないコツです
どんな気分になるのか、確認しましょう
赤ちゃんやペットは敏感なので、可能なら一緒に観に行くと良いでしょう
不動産巡りをする時は、とても気力を消耗するので、御守や塩を持っていきましょう
③について・・・これはかなりの影響度ですから、要チェックです↓
残念な事実
人が手を入れた現場という物は、他の土地の土や砂利が大量に入る事になります
その土や砂利の材料はどこから来るのでしょうか?できれば確認しましょう
私が知る限り、避けるべき材料は次の3つ
A.墓じまい後の墓石を砕いて作る砂利(因縁のかたまり)
B.焼却灰を固めた再生砂利(ダイオキシン等健康への心配)
C.ゴミが混入している激安砂利(人間を狂わせる)
建築基準法がOKでも、そこに住む人の運を下げ続ける
恐ろしい砂利があるのです
そして、一般の石屋さんは普通にそれらを使います
石屋さんが頻繁に使う砂利はAです
石を砕く機械で、墓じまいした後の墓石を砕き、新しいお墓に再利用している業者があります(エコと言う名のもとに)
ここで厄介なのが、悪いと思っていないので、
自信満々に「良いお墓つくります!こころを込めて!」等と言うのです
「風水墓」をコピーしたお墓で、開運しないのは、このような材料に原因がある事も多く、お客様はそれを見破れません
風水墓に使う「土」「栗石(ぐりいし)」
これが風水墓のベースとなる「土」です
これは保水性が程よく、「氣」を保つ能力が高い素材です
何より、汚染されていない。清らかである事がお墓を作る材料に相応しいのです
そして、砂利ではなく「栗石(ぐりいし)」を使います
これは、工場で加工をした御影石の端材を割った物で
「割栗(わりぐり)」とも呼ばれ、素材の清らかさだけでなく、強度も素晴らしい素材です
お墓は、見た目で選ばれる事も多い建物ですが、素材の良し悪しは時間が経つほどに結果として現れます
解体したお墓から、ゴミが出て来る事も珍しくありません
これは、実際お墓から出てきたゴミです
施主様もビックリしてました
「お墓の建て替え、決断しなかったら・・・ずっとゴミのお墓だったのか・・・」と
ショックを受けていました
見えない所に大きな真実は隠されているようです
また、運氣が落ちている時「陽宅風水」は動かすべきではありません
「陰宅風水」で陰徳を積んで、運をあげてから陽宅風水に取り組むと、時間を無駄なく使えます
詳しくは、無料相談ご利用ください