2024/02/27
陰宅風水まめ知識
墓地に塔を建てると家運再生の徳が生まれる
ここで言う「塔」とは石塔の事を言う。
形の自由な物は「石碑」であり、「石塔」とは呼べない
墓を建立する意義は「成仏」と「追善供養」である
塔を建てるの行為は、先祖が善きものに生まれ変わってくる再生の力が出る
(墓にある樹木は、この力を奪ってしまう。だから墓の木は成長が異常に早い)
墓地内に塔が建っていると、すべての霊が再生の徳を受けるのである
絶家の家には必ず塔を建てるようにする。
例えば一人娘が嫁入りして、後に両親が亡くなった場合、塔の墓を建てると子孫への霊障は受けなくなる。
相手の家を絶家に追い込むと、今度は自分の家の番となり、子供が産まれなかったり、不良の子供ができたり、霊の恨みを受ける。ゆえに絶家となった家の為に五輪塔を建てると良い。
まさに因果応報です
少子化の時代ですから、絶家になる家も昔に比べて増えています。
絶家の家にも供養が必要であり、お墓(供養塔)が必要です。
「子供が居ないから」という理由で、墓じまいを希望する方もいますが、「自分たちの供養をどうするべきか」
ただ、お墓という物だけかたずければ良いという事ではないのです。
ご自身の「魂」の事も考えてあげましょう。
「今」どんな準備をするべきか?・・・それは、家庭によっても様々です。
経済的な理由で、思った通りの「お墓」が作れない事もあるでしょう
そんな時は、できる事からやってみましょう。
無料相談はお金がかかりません。
そして、いつもこれだけは忘れないでください
「先祖は、あなたの幸せを願っています」
先祖とともに、その願いを叶えようじゃありませんか!
それぞ本当の先祖供養です
代表取締役 社長 鷹觜信明
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