五輪塔を建てて、寿命が延長?危篤だった母が復活できました!陰宅風水 五輪塔の力
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母の寿命が延長したみたいです。嬉しいご報告を頂きました

静岡県で風水墓を建立していただいたTさまより、嬉しいご報告を頂きましたので、一部ご紹介します

 

5月31日

ご無沙汰しております。風水墓とお仏壇、その節はいろいろお世話になり、ありがとうございます

あれから良い事が続いておりましてご連絡させていただきました

 

☆介護5の寝たきりだった母が、口からの食事ができ、車いすに乗れるようになりました。

☆昨年倒れて危篤だった介護3の父も、以前と同じ状態まで回復し、元気に過ごしています。奇跡です。

風水墓とお仏壇のおかげです。本当にありがとうございます。

貴社のホームページを楽しみにしております。今後ともよろしくお願いします。

 

追伸

ケアマネージャーから、母が支えながらも立位出来るようになったことを伺い、信じられませんでした。

(コロナで面会ができず、母に直接会っておりませんが)

風水墓とお仏壇のおかげで色々な事に希望が持てます。  T様より

T様とは、ご相談の段階からずっとLINEで会話しています。

風水墓建立までには、奇跡が何度も起きました。

そもそも、お墓を検討し始まったきっかけが、お母様の余命宣告だったのです。

そんな時にお墓を建立するのは良い事なのか、延期すべきか・・・

時期を見直して建立する事になり、結果的にお母様が回復して生前墓となりました。

そして一家に開運が続いているという現実を見て、鑑定師である私も最善結果到来を喜びました

 

 

一連の流れをご紹介します

まず、お墓の建立時期について、ご相談を頂きました。

風水では、

①亡くなった人がまだいない場合、石塔は建てない。外柵だけ準備する。

②お仏壇も用意しない

という基本法則があります

準備をする事で、その延長線にある結果になりやすいからです

たとえば、【健康体の家族がバリアフリーの家を建てると、バリアフリーが必要な身体になりやすい】

といったものです

お墓においては、必要が無いのに、墓石や仏壇を用意する事を「死の準備」と見ます

だから、お墓を建てる時期には慎重になるべきなのです

しかし、この「必要かどうか」という判断は、個人で異なります

 

お墓が無い不安がストレスに感じる人にとっては、生前でもお墓が必要なのです

つまり、お墓(五輪塔)を建立するのに、家族の死を待たなくても良い

終活として五輪塔を建立する事は、ストレス緩和や開運につながる

との見方もあります

特に最近はこの傾向が強くなっています

 

目安としては、健康な人の場合、家族に亡くなった人が居なくても

50代になったら具体的な行動を起こし(墓地探しや、写経、自伝を書くなど)

60代になったら建墓実行しても良いのでは?と思います

お仏壇においても、生前にお仏壇を求め本尊を祀る事で、「神人関係」を築く事ができます

神様(スピリッツ含む)と人間が良い関係になると、人間の常識を超えた開運現象が起きます

詳しくは後日、風水まめ知識に書きますね

 

風水には、基本があります

そして、その家や土地に合わせた応用編もあります

 

あなたの家の場合

あなたの家族の場合

あなたの先祖の場合

何が最善なのでしょう?

 

風水鑑定師夕月と一緒にさがしてみませんか?

 

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受付時間 9:00~17:00 定休日 日曜日・祝日
FAX 0288-21-8883 ※FAXは24時間対応

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