2022/08/23
静岡県で風水墓を建立していただいたTさまより、嬉しいご報告を頂きましたので、一部ご紹介します
5月31日
ご無沙汰しております。風水墓とお仏壇、その節はいろいろお世話になり、ありがとうございます
あれから良い事が続いておりましてご連絡させていただきました
☆介護5の寝たきりだった母が、口からの食事ができ、車いすに乗れるようになりました。
☆昨年倒れて危篤だった介護3の父も、以前と同じ状態まで回復し、元気に過ごしています。奇跡です。
風水墓とお仏壇のおかげです。本当にありがとうございます。
貴社のホームページを楽しみにしております。今後ともよろしくお願いします。
追伸
ケアマネージャーから、母が支えながらも立位出来るようになったことを伺い、信じられませんでした。
(コロナで面会ができず、母に直接会っておりませんが)
風水墓とお仏壇のおかげで色々な事に希望が持てます。 T様より
T様とは、ご相談の段階からずっとLINEで会話しています。
風水墓建立までには、奇跡が何度も起きました。
そもそも、お墓を検討し始まったきっかけが、お母様の余命宣告だったのです。
そんな時にお墓を建立するのは良い事なのか、延期すべきか・・・
時期を見直して建立する事になり、結果的にお母様が回復して生前墓となりました。
そして一家に開運が続いているという現実を見て、鑑定師である私も最善結果到来を喜びました
一連の流れをご紹介します
まず、お墓の建立時期について、ご相談を頂きました。
風水では、
①亡くなった人がまだいない場合、石塔は建てない。外柵だけ準備する。
②お仏壇も用意しない
という基本法則があります
準備をする事で、その延長線にある結果になりやすいからです
たとえば、【健康体の家族がバリアフリーの家を建てると、バリアフリーが必要な身体になりやすい】
といったものです
お墓においては、必要が無いのに、墓石や仏壇を用意する事を「死の準備」と見ます
だから、お墓を建てる時期には慎重になるべきなのです
しかし、この「必要かどうか」という判断は、個人で異なります
お墓が無い不安がストレスに感じる人にとっては、生前でもお墓が必要なのです
つまり、お墓(五輪塔)を建立するのに、家族の死を待たなくても良い
終活として五輪塔を建立する事は、ストレス緩和や開運につながる
との見方もあります
特に最近はこの傾向が強くなっています
目安としては、健康な人の場合、家族に亡くなった人が居なくても
50代になったら具体的な行動を起こし(墓地探しや、写経、自伝を書くなど)
60代になったら建墓実行しても良いのでは?と思います
お仏壇においても、生前にお仏壇を求め本尊を祀る事で、「神人関係」を築く事ができます
神様(スピリッツ含む)と人間が良い関係になると、人間の常識を超えた開運現象が起きます
詳しくは後日、風水まめ知識に書きますね
風水には、基本があります
そして、その家や土地に合わせた応用編もあります
あなたの家の場合
あなたの家族の場合
あなたの先祖の場合
何が最善なのでしょう?
風水鑑定師夕月と一緒にさがしてみませんか?