2018/05/02
感動の開眼式
この度、ある講演会がきっかけで私達の墓、親の墓、叔父の墓と、三軒のお墓が思いもかけず出来上がりました。
私が知っている「墓を建てる」とは、ある日工事車両が来たかと思うと、もう完成しているという事でした。
しかし、風水墓では、家族の幸福を願い、般若心経を写経し、すべてに感謝を込める。
家の地鎮祭より立派であり、感謝の中行われた開眼式でした。「家は数十年、しかし、お墓は何百年と過ごす家だ」という社長の言葉に何とも神妙になりました。
時間のある時には、白衣を手にお墓参りに足を運びます。 目には見えない不思議な力に導かれています。
今日がある事に心から感謝いたします。