お墓の引っ越し
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お墓の引っ越し
お墓の移動は、家の引っ越しと違います。
方角や日を選ぶ点は家の引っ越しと同じですが、お墓の場合はそのすべてを持っていくとは限りません。
ポイント(1) 引っ越し日選び
奇問遁甲と、四柱推命をベースに、松永修岳先生に選んでいただきます。
陽宅と陰宅では見方が異なるので注意が必要です。
ポイント(2) 何を持っていくか
引っ越し先のお墓の状況によって、持っていけるものが変わります。
新しいお墓を造る際、決して古い墓石を埋め立てたりしないでください。
ポイント(3) 古い墓石の扱い方
墓石を新しくする場合は、古い墓石の扱い方に注意が必要です。
墓石は単なる石ころではありません。
「やってしまった」では遅い場合もあります。
無料相談を利用し、安心して引っ越しの日を迎えてください。
墓じまいの注意点
どうしても見る人が居ない、海外移住などの理由で墓じまいをする人も増えてきています。
その際、注意しなければいけないのは「古い墓石の扱い方」です。
家名・戒名の刻まれた石は粗末にすることはできません。
「お焚き上げ」または寺で「古石の永代供養」が相応しい方法です。
解体するお墓がお寺の墓地にある場合、古石の永代供養も引き受けてくれるお寺もあります。
引き受け先が見つからない場合・予算が合わない場合・お焚き上げに興味がある場合はお問い合わせください。
石の大きさや材質によっておすすめの方法をご案内します。
誰にでもできる「水子供養」の方法
水子とは、一般的に名前をいただく前に亡くなった子どものこと。
いつから水子供養が必要になるか?という問題
・生まれてすぐ、出産時、妊娠中、受精の失敗…など。いつから水子供養は必要?
妊娠3ヶ月で、子に魂が入ると言われています。
魂が宿った子どもが亡くなってしまった場合に、水子供養をおすすめします。
つまり、妊娠3ヶ月以降です。
産まれてから、名前を付けてもらった子どもが亡くなった場合、戒名をいただき、葬儀もあげます。
水子供養で一番有名な方法といえば水子地蔵を建立し、大人の墓石同様に弔うこと。
水子以外にも、子ども(10歳未満くらいまで)が亡くなった場合はお地蔵様を建立し、戒名を彫刻します。
お地蔵様を建ててあげたいけど、事情があってできない、家族に知られたくない、という場合もあるでしょう。
また、お地蔵様を建ててあげたけど、もっと何かしてあげたいという方もいるでしょう。
そんな方のために、おすすめの方法があります。
「水子の弔いあげ供養」と言います。
弔いあげ(とむらいあげ)とは、「これ以上できないくらい、最高レベルまで供養を完了した」という意味になり、非常にありがたい方法です。
日数はかかりますが、費用は千円~三千円位でできます。
必要な方には、やり方を記したレポートを差し上げます。
(商用利用や、ネット上に書き込むなどをしないと、お約束いただける方に限ります。)
純粋な気持ちで、大切な人のために供養したいという方のみに無料で差し上げます。
ご相談・お問い合わせ
TEL0120-088-678
受付時間 9:00~17:00 定休日 日曜日・祝日
FAX 0288-21-8883 ※FAXは24時間対応
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