陰宅風水(お墓の風水)献灯供養 - 先祖の因縁を焼く
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陰宅風水(お墓の風水)ー先祖の因縁を焼くー 献灯供養

我が家はなんだか不幸続き・・・と、感じている方へ

お墓の風水鑑定士 この仕事をしていると、さまざまなご相談を頂きます

相談する方も「やっと、話している」というくらい、重い内容の時も珍しくありません

「先祖の因縁ってあるんでしょうか?」という問いに

科学的、数学的に表す事はできませんが、私はこう答えます「はい。あります」

「つらい、苦しい先祖からの波動」を子孫が感じているのでしょうね。

 

あの世は、時間という概念が無いそうです。

先祖の「つらい」「くるしい」思いは、この世において消化できなかったのです。

あの世まで、持って行ってしまったのですね

 

生きている時なら使える「時薬(ときぐすり)」

この世の問題のほとんどは時間が解決してくれる

 

だから、死にたいほどつらくても、自ら死んではいけないのですよ。

生きていた方が解決しやすいのです。「時薬」が使えるから。

 

 

時間の無い「あの世」での苦しみは・・・

本人が何とかするしかないのですが、残された者として何かしてあげたいですよね。

生きる我々ができる事、それが「先祖供養」です。

 

「自分にできる、思いつく事を全部やったけど、何かが足りない気がする」

そんなあなたにオススメの方法が「献灯供養(けんとうくよう)」です

 

*やり方*

108本のロウソクを準備(小さいものでもOK)

お墓の土の部分に108本のロウソクを立てて火を灯します

 

合掌し、先祖の残した因縁(つらい記憶)が、その火で燃え尽きるようなイメージを持つ

燃え尽きるまでの時間を、瞑想か行道(ぎょうどう)をして過ごす

 

瞑想は、その場に座って行いましょう(小さい座布団などを持参すると便利)

行道(ぎょうどう)とは、火のついた線香を手に持ち、お墓の周りをお経を唱えながらグルグルと歩く事を言います

お好きな方でやってみてください。

実行する日でおすすめの順

①ご先祖様の命日

②「新月の日」新月は因縁を終わらせるのに最適です

③千日供養の日

④お盆(お盆はお施餓鬼供養になります)

⑤お彼岸(お彼岸は供養が届きやすい日です)

 

良かったらご感想などお聞かせ下さい

ご質問は、お電話でも受け付けています。 0288-21-8911

陰宅風水鑑定士 鷹觜夕月

 

 

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FAX 0288-21-8883 ※FAXは24時間対応

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