2018/08/07
今は、全体的に運気が下がっていく 中運下弦の ど真ん中
普通を目指している人は、その波に飲み込まれています
今日は「風水」らしい話です
小運気でみると
2004年~2023年は風水暦第八運期
2024年~2043年までが第九運期となります
第9運期が終わると、第1運期に戻り、成長ムードに入って行きます
つまり、今は終わりに向かっているという事です。
この衰退ムードはあと25年ほど続き、勢いを増して行くでしょう。
嫌な話かもしれませんが、自然災害や、権力者の汚職問題、セクハラ・パワハラ問題はもっと表に出てきます。
日本人が大好きな「普通」
普通を目指して、安全・幸せでいられるのは、中弦(第4・5・6運期)の時のみ
時代に勢いがある時は、「普通」でも十分幸せです
しかし、衰退の時代で、まわりと同じ「普通」を目指していると、運氣は当然落ちていきます。
最近の、ほとんどの「普通でいいわ」と言っている人が、お墓や葬儀をないがしろにしています。「自分らしさ」という言葉をキーワードにして、自己中心的な供養のやり方を選んでいます。
「落ちていく時代は、「供養」が軽視されていく」という事がよく分かります。
時代の流れは
「冠婚葬祭にお金を掛けずに、オリジナリティを求め。私らしく済まそう!」
という方向に進んでいます。普通の人は、この流れに乗っています。
成功したい人は、この流れに乗ってはいけません。
この流れを乗り越えるか、逆行するかです。
成功者ほど、家族や先祖を大切にしている
じつは成功者ほど、失敗を経験しています
失敗というのは、多くが人間関係から来ています
本来、家族ほど、問答無用で味方になってくれる人はいません
その価値、ありがたさを理解しているから、とても大切にします
家族とうまくいかない人は、どのように修復すべきかを「自分の課題」にする事をおすすめします。(誤解や勘違いから、疎遠になってしまうケースが多いのですから)
取り組んでいくと、修復する価値があると、分かるはずです
家族といえども、素晴らしい人間関係を築くのは簡単ではありません
和気あいあいと付き合っている家族ほど、お互いを思いやり、家族の行事を大切にしています。
特に、お子さんや年配者のお祝いに関しては盛大にする傾向があります
お祝い事では、かなり新しい事を取り入れ
お墓や葬儀では、かなり伝統を重視する(本質を追求する)
そして、家族と一緒の時間を過ごす為に時間を造り、それを楽しんでいます
これが、私が出会った成功者の特徴と言えます
そして、いつも決断と行動が早くて驚かされます
そして、これが一番大切「何において、成功するのか」を決める事
あなたは、何で成功しますか?
仕事ですか? 投資ですか? それともお母さんとして?
私は○○において成功します!と宣言すると、先祖が応援に入りやすくなります。
陰宅風水が整っていれば、先祖の力は巨大な存在になるでしょう
時代の波よりも強い力で、あなたの成功を助ける事になるでしょう
陰宅風水の技術は少し取り入れるだけでも、人生は変化していきます
どの程度整えれば良いのでしょうか?など
ご質問はお問合せか、フリーダイヤル0120-148-198まで お気軽にお電話ください
陰宅風水鑑定士 鷹觜夕月(たかのはし ゆうげつ)