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お墓はその人が生きた証

「私の事、忘れないでほしい」それは、多くの人が願う事

「私の事、忘れないでほしい」それは、多くの人が願う事

誰だって、一生懸命生きています

お父さん、お母さんを見つけて

 

命がけで うまれてきて

 

 

よいしょ!よいしょ!と大きくなって

 

 

じょうずに走れるようになって

 

 

勉強・・・いっぱいしてきました

 

 

いっぱい働きました

 

あっという間に定年?

 

就活してた私が、もう終活・・・!

 

 

 

 

人生って、なんでこんなにあっという間なの?

時代の流れ、ドンドン早くなってますよね

振り返れば「こんなはずでな無かったのに・・・」と思う事だって、1つや2つじゃない

 

器用じゃないし、優秀でもないかもしれない

 

でも

 

「ボーっと生きてるんじゃないわよっ!」と言われるほど、

手抜きの人生ではないのに・・・

 

 

お墓に、名前(戒名)も刻んでもらえない人

お墓に入れてもらえない人

多すぎません?

 

映画などで、敵に追われてるシーンって、ありますよね

追われている途中、もし家族や仲間が亡くなってしまった場合

 

せめて、きちんと埋めてあげたい」とか

お骨だけでも家族のもとに還してあげたい」とか思うんですよね!

 

大切な人が亡くなっても、大切にしたいという欲求は「人としての本能」と言っても過言ではありません。

亡くなった人に対して、我々ができる事は、限られています

きちんと弔う事や、清らかな土に埋めてあげる事は、もう動けなくなってしまった大切な人に対して、最低限やってあげたい事ではありませんか?

 

 

 

昨今、「供養」や「お墓」がどんどんお手軽化しています

でも「お手軽」な方を選択した人の多くは

 

多めに残したお金と共に、「本当にこれで良かったなのかな?」という、不安な気持ちも胸に抱いているようです

「簡単に済ませてしまって、申し訳なかった」そんな罪悪感は、時と共に膨らむものです

 

 

供養がお手軽化するとともに、「自己肯定感の低い人が増加している」と感じます

罪悪感が大きいと自分を好きになるのが難しくなります

 

自己肯定感をあげ、自分を好きになるには、お墓参りが非常に効果的です

 

 

お墓が欲しくても、霊園に拒否される場合があります

 

今、霊園の多くは「お墓のあとを継ぐ人」がいない場合、

使用許可が下りません

 

つまり、お金があっても、墓地を分けてもらえないのです

なんと切ない話ではありませんか

 

だから、樹木葬やロッカー式のお墓が増えているのですが、

「実は土に還れない」「他人のお骨と混ざる」という点で、抵抗を感じる人がまだまだ多いようですね

 

弊社では、そんなお客様から「何とかなりませんか?」と相談をいただく事があります

何とかなりますよ!

いいえ!何とかしてみせます!

風水が良くて、使用許可が下りる場所!探してみせます!

 

 

お子さんがいなくても、できる事はいろいろあるものです

 

テレビなどの影響で、きちんとしたお墓をあきらめている人は多いのですが

ためしに、相談してみてください。

 

お墓参りは、家族や親戚だけのものではありません

友人や、恩師など、血縁が無くても、故人に会いたいと思う人間は沢山いるのです

 

 

もし、自分が「死」を迎え、仏様になったら

想像してみてください

やっぱり、私はお墓に入りたい

土に還りたい

魂が宿れる石が欲しい

 

だって、忘れられたくないから

 

そして、誰かに会いに来て欲しい

こんな風にね

お花とかいただけたら、きっと嬉しいですよね

 

だから、大好きな人たちが、お参りに来られる場所が欲しい

 

お参りに来てくれた人に、お礼に元気をさしあげたい

それが叶うのが「風水墓」

 

参拝者に「元気」と「気づき」をプレゼントできる 素晴らしいお墓です

 

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